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なぜ人は、サイエントロジーに惹かれるのか

こんにちは、岩見沢です。
サイエントロジーを始める人の多くの方々は、何も知らずに、いきなり始める人は稀には居ますが殆ど居ません。
だいたいの人は、「半信半疑」で試しに始めたり、問題解決の為に、友人の勧めもあって始める方々が主だと思います。若しくは、『ダイアネティックス』などを読み確信を得て始められる方たちでしょうか。サイエントロジーを実践し、やってみて、本当にこれに意味があるかないかなどを、実際に試してみなくては分かりません。何でもそうですよね。「健康食品」にしたって、「学習塾」にしたって、「美容院」を選ぶにしたって、実際にその美容院で髪の毛をいじってもらわなければその結果は分からない訳です。
そこに望ましい結果がない限りは、例え美辞麗句を並べ立てたとて、誰も続けようなどとは思わないでしょう。それは、何にせ同じです。
サイエントロジーには、疑いようもなく効果があります。それは、確かです。でなければ、誰もそんなことに、時間と金と労力を費やしてまで学ぼうなどとは、思わないでしょう。
よくネット上で悪口を書いている人たちが居ますが、私がつぶさに観察して思うことは、彼らの殆どは、その主題について殆ど何も知らないということが往々にしてあります。サイエントロジーについてもそうです。そうした記事の中には、内容について具体的な話が全く見当たりません。
そもそもトラブルを起こしがちな人たちの精神状態というのは、どこかに怒りの捌け口を探しているものです。
サイエントロジーのデマを流すもう一つの情報源が、精神科医たちです。サイエントロジーは精神科医、特に弱者を食い物にしている製薬会社と販売売上げを拡張させる為の無差別な精神薬の乱発処方に容赦のない態度で糾弾し続けています。
サイエントロジーは、彼らの莫大な利益を生んでいる病名作りや、レッテル貼りの精神薬ビジネス展開にとって目障りな存在でしかないでしょう。実際には、『精神薬』の危険性を政府やマスコミに対する啓蒙活動によって、日本は勿論、世界中で数々の精神病院が閉鎖に追い込まれています。その仕返しが言われのないデマ情報の実態なのです。しかし、サイエントロジーは、多くの子供らが、精神科医のデタラメな診断によって薬漬けにされて続けていることを決して許しません。例え、メディアは、露骨にそのスポンサー(大口顧客である製薬会社)を養護する為に『宗教』を攻撃します。『宗教』を悪く、恐ろしく描けば描くほどに、視聴率は稼げますし、スポンサーを保護できます。一挙両得という訳です。であるにも関わらすサイエントロジーは、精神科医らの犯罪を暴き裁判を通して閉鎖へと追い込みます。
サイエントロジーがまるで裁判で負けて裁かれたかのように書いている『宗教』アレルギーの弁護士が居るようですが、これも嘘の記事です。サイエントロジーは裁判では負けていません。
上述したように、サイエントロジーの教育がこれ以上広まっては困るという団体が存在していることは確かです。
『日本うつ病学会』です。
うつ病キャンペーンを始め、精神病レッテル張りによって膨大な薬を裁き、莫大な利益を吸い込む代わりに、人々を、中でも子供たちの命をターゲットにした製薬ビジネスという、危険極まりない現実を多くの国民が知り始めています。
(つづく)

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